最近、ホラー周期に入ってしまっている。
読書、動画、ウォーキンング中のイヤホンでまで、
ホラーづくしだ。
なるべくホラーづくしの生活にならないように気をつけているのに、
すっかりホラー漬けになってしまっている。
これはやばい。
私は霊感はない方だと思っている。
見たことがないからだ。
そして「なんか、ここ、嫌な感じがする・・・」
などと感じることもない。
しかし聞こえたことはある。
でもラップ音だとか、家の家鳴りだとかよく言うし、
声のようなものが聞こえたと言うだけで、
空耳かなと思うようにしている。
ものすごく信じているわけでも、信じていないわけでもないが、
とりあえずうちには猫がいるので、
守られている と勝手に思っている。
ちなみに猫がいれば、
たとえ家の中で思わぬ虫に出会したとしても、
なんか大丈夫な気がしている。
我が家はまだGはでたことがない。
でも家も確実に歳をとって老朽化していくし、
マンションだけどそのうち虫とかも出るようになることだろう。
そんな時が来たらば、我が家の猫たちには思う存分狩りをしていただきたいと思っている。
話はそれたが、久々に「こわ・・」
と思う本があった。
それがこちらである。

『なぜ 「あしか汁」のことを話してはいけないのか』/著・三浦晴海
この題名。
なに?と思いますでしょ?
もう一つは、
『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』/著・やまだのぼる

こちらは二日で一気に読んでしまったほど、先が気になりすぎるお話。
娘は決してホラーを読まないしその類のものは見ない。
夫もまた然りである。
姉は小説というものが読めない体質だ。
ぜひ、読んでもらいたい!
こわああ!
という気持ちを分かち合いたいのに。
友達と会う約束をしていて連絡を取ったとき、
なんとなくLINEが続いていたので、
「面白い小説読んだんだけど、読まない?」
と聞いたところ、
「ミステリーなら読むけど、ホラーはいいや」
と却下。シュン。。
そして今日、猫たちと戯れるために仕事帰りに寄った母にその話をすると
「え!読みたい!」
そうでしょうそうでしょう。だってそもそもホラー好きのルーツは母なのだ。
私たち姉妹は幼い頃から割とホラー映画はよく見ていた方だと思う。
家には当時、金曜ロードショーや、アニメを録画したVHSがたくさん並んでいた。
中にはホラー映画もたくさんあった。
だけどある日を境に、家の中からホラービデオがなくなった。
なくなった、というよりは、
いつの間にかなくなったな、と思ったという感じだ。
でもある日母は、全て捨てたのだという。
その理由は、
よくないことが続いたのちに、車も壊れ、
修理に出すため運ばれていった車の下に、
ジョーカーのトランプが置いてあったそうだ。
よくないこととはなんだったのかは、
小学生だった当時の私にはわからない。
だけど一つ思い当たることといえば、
熱があったけど仕事を休めない母が出勤して行った日、
血だらけで帰ってきたことだ。
頭から血を流して、顔が真っ赤に染まっていたので、
かなりびっくりしたことを覚えている。
それなのに母は笑って、
「なんかぼーっとしちゃってて、車とぶつかっちゃったあ」
と言った。
それ、絶対警察呼ばなきゃいけないやつ!!
と今の自分なら言ったろうが、
当時は母が自己完結でものを言ったので、
母の調子に合わせるしかなかった。
思い出せるのはそのことくらいだ。
聞いてみると母は、その付近で最終的にジョーカーを引いたので、
怖くなって、そういう系のものは全て捨てたらしい。
オカルト系を信じる信じない以前に、
いろいろツッコミどころもありそうだが、
そんなわけで、怖い系のものばかり見ていると、
何かよくないことが続いたり、
負のオーラみたいなものを纏う感じがするので、
私もあまりホラー続きにならないようにしているのだった。
娘を妊娠する前でこそ、意識せずに本当によく見ていた。
その頃はそんな意識はしていなかったが、
後々考えるとなんかついてないなということが続いてたりする。
でも若い頃は好奇心が勝っていたので、
よく友達と集まってお菓子を買い込んで、
ホラー上映会をしたものだ。
しかし、娘を妊娠したことをきっかけに、
全てのホラーを断ち切った。
娘にもし何か悪いものが降りかかったら絶対に嫌だと思っていたからだ。
娘が無事に産まれて、ホラー要素ゼロの生活は、
とても明るいものだった。
ホラーを見たことがないという人にたまに出会うけど、
負のオーラみたいな気配が一切しないのだ。
娘が大きくなってきて、小学生になるまでは、
家の中でもそう言った類は一切流さなかった。
おかげで(?)娘からは一切負のオーラのような要素を感じない。
ちなみに夫も同じだ。
二人とも、お日さまみたいなオーラが出ている。
もちろん嫌なことが起こらないとかそういうことではない。
それは、産まれてきてから一度も、
ホラーの要素につかったことのない人だけが放てるオーラだと思っている。
と、そんな話を食卓でしていたら、
「でもママは太陽みたいだよ?」
と娘が言った。
そうか、それならいいか。
おまけ
今晩は夫の手作りチャーシュー

鎮座する猫。そこはランチョンマットですよ、猫様。



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